認知症への理解を深めてもらおうと「認知症の人と家族の会」佐賀県支部は14日午後2時から、アバンセで講演会を開く。本部の代表理事、高見国生さん(京都市)が「『ぼけ』ても心は生きている」と題し講演する。

 高見さんは8年間、仕事をしながら母親を介護してきた。家族の立場から介護の経験や、介護する側が周囲にどう頼っていくかを話す。

 県支部会長の森久美子さんは「認知症の人の支え方はもちろん、介護する家族への寄り添い方が分かると思う。介護に行き詰まっている人、経験のない人、さまざまな人に聴いてほしい」と話す。問い合わせは認知症の人と家族の会佐賀県支部、0952(30)8704。

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