逢阪本部長から勲記を手渡される受章者=佐賀市の県警本部

 県警本部で10日、危険業務従事者叙勲の勲章伝達式があった。長年にわたり県民の安心安全を支えてきた元警察官に勲記と勲章が手渡された。

 危険業務従事者叙勲は警察官や自衛官など危険な業務に精励し、社会貢献を果たした人をたたえる目的で2003年秋に始まり、今回で28回目。県内では今春、瑞宝双光章12人、瑞宝単光章4人の計16人が受章した。逢阪貴士県警本部長は「激動の時代に県内の治安維持に貢献された。長年の功績に感謝する」と栄誉をたたえた。

 伊万里署長などを務め、瑞宝双光章を受章した中村好久さん(70)は「妻や先輩方のおかげでいただけた。これからは妻との時間を大切にしたい」と忙しかった現役時代を振り返った。

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