有田中部小の給食の大豆ひじきご飯に混入したねじ(有田町教委提供)

 西松浦郡有田町の有田中部小(宗誠校長、470人)で、11日の給食に出された大豆ひじきご飯に金属製のねじ1個が混入していたことが分かった。同校が調べた結果、洗米機の部品と判明した。児童や教職員から健康被害の報告はないという。

 町教委によると、ねじは長さ1センチ、頭部の直径5ミリ。4年生の女子がご飯を食べた際に異物に気付き、口から出した。担任に報告せずそのまま食事を続け、午後1時半ごろの下校時間に、別の教員に発見時の状況を説明し、ねじを渡した。

 同校は自校で給食を作っており、調理場を点検して洗米機のねじと確認した。製造業者とメンテナンス業者が脱落の原因を調べている。12日の給食は手洗いでご飯を提供した。

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