威勢のいい掛け声が飛び交う中、あっという間に競り落とされた色とりどりのカーネーション=佐賀市鍋島町の佐賀花市場

 14日の「母の日」を前に、カーネーションの競りが最盛期を迎えている。佐賀市鍋島町の佐賀花市場では、威勢のいい掛け声の中、赤やピンクなど色とりどりのカーネーションが次々と競り落とされた。

 赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」。一輪咲きの「スタンダード」の他に、枝分かれした茎にそれぞれ花を咲かせる「スプレータイプ」も人気があるという。

 佐賀花市場では、この1週間で通常の4倍、約4万5千本が取引された。市場の担当者は「1年間の感謝を伝えるきっかけとして、カーネーションを贈ってもらえれば」と話す。

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