九州豪雨、不明者捜索続く

 福岡、大分両県で大きな被害が出た九州豪雨は7日、大分県日田市で新たに1人の遺体が見つかり、死者は計7人となった。福岡県朝倉市は行方不明者が11人いると発表。福岡県によると、東峰村では3人が行方不明になっている。日田市で12人と連絡が付いていない。両県合わせ、行方不明と安否不明は少なくとも26人。自衛隊や消防などが捜索や救助を続け、寸断された道路の復旧作業なども進む。

 北九州市は河川氾濫の恐れがあるとして約2万3千世帯、約4万9千人に避難指示を出した。避難指示はこのほか、福岡、大分、熊本3県で7日午前に約5万5千世帯、約14万2千人に出されている。

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