政府の宇宙政策委員会の小委員会は12日、宇宙ビジネスの振興策や課題をまとめた「宇宙産業ビジョン2030」を策定した。民間企業の新規参入を促し、市場規模を2030年代早期に現在の2倍の約2.4兆円に増やす目標を掲げた。6月に策定する政府の成長戦略に反映させる。

 日本の宇宙開発は宇宙航空研究開発機構(JAXA)を中心に国の主導で進んできたが、欧米では民間の活動が拡大している。そのため政府は日本の企業が国際競争力を高めるための環境整備に取り組む。【共同】

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