ドングリの苗を植え替える園児たち=佐賀市の三光保育園(提供)

 佐賀市の三光保育園(福元芳子園長)の年中園児12人が同園でドングリの苗を植え替えた。佐賀市の「どんぐりポットづくり」の一環で、50センチから80センチにまで成長した苗を12月をめどに園庭に植樹する。

 園児はピースした指の間に苗をはさみ、ポットを逆さまにして苗を抜いて、新しいポットに植え替えた。園児は植え替え中、「ドングリだ」と土の中に埋まっていたドングリの実を見つけ、目を輝かせていた。

 ポットづくりは3カ年計画で、ドングリの実を植えることから始め、同園の園児たちは年少時にドングリの実を植えた。

 指導はNPO法人みんなの森プロジェクトが行っており、自然に関連したクイズや工作活動も開いている。

 福元園長は「気付く力や気付きを、学びに結びつける力を育んでくれれば」と話した。

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