大勢の通行人が足を止めて見入った、佐賀市消防団の五色放水=佐賀市の佐賀城公園北堀

 佐賀市消防団の出初め式が8日、同市兵庫北のメートプラザ佐賀であった。団員291人がそろいの制服姿で式に臨み、防火・防災への意識を新たにした。

 式典では、秀島敏行市長が「地域防災の要として、災害から市民を献身的に守っていただき感謝します」とあいさつ。田中初治消防団長は「地震や水害が全国的に頻発し、消防団に対する地域の期待は大きい。市民の安全のため、より一層の精進を」と訓示した。

 式の後、佐賀城公園の北堀で恒例の「五色放水」も行われた。号砲とともに、ホースから赤や青、緑など色のついた水が一斉に放たれると、対岸に集まった通行人が歓声を上げていた。

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