藤本ホセマリさん(左)の指導を熱心に聴く参加者たち=佐賀市の旭学園体育館

 バドミントンのトップアドバイザー研修会が11、12の両日、佐賀市の旭学園体育館などで開かれた。県内の中学、高校の指導者や各年代別の強化指定選手らが参加し、国内の実業団で活躍する選手たちの技を肌で感じた。

 研修会は県が推進するスポーツ指導者養成事業の一環で実施した。

 実業団などで活躍した日本バドミントン協会の藤本ホセマリさんらを講師に招き、実戦を交えながら「次のプレー、次のプレーを意識して」などとアドバイスを受け、技術向上のための練習方法を学んだ。

 藤本さんは「選手のやる気を引き出すことが一番大事。選手たちには楽しさを知って、強くなっていってほしい」と強調した。佐賀女子高の黒岩はるなさん(17)は「スピードの速さやフォームの違いを感じた。今までになかった技を教わることができ、これからに生かしていきたい」と話した。

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