カラフルな水のアーチが来場者の目を楽しませた五色放水=鳥栖市役所

 鳥栖市の消防出初め式が8日、市役所であり、参加した消防団員270人が一年の無火災や安心安全を守る決意を新たにした。

 雨空の下、分団ごとの行進、閲団に続いて五色放水を行った。赤や青などカラフルな放物線が描かれ、来場者を楽しませた。

 橋本康志市長や大隈紘団長が昨年起きた熊本地震や新潟県糸魚川市の大火などに触れ「いつ何が起こるか分からないことを、あらためて感じた一年だった。市民の生命、財産を守るという崇高な職務を自覚し一層の精進を」とあいさつした。

 また、来賓の今村雅弘復興大臣は東日本大震災での消防団活動を挙げ「世界からも賞賛を受けている。これからも研さんに励んで」と激励した。

このエントリーをはてなブックマークに追加