NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社は6日、九州豪雨の影響で、九州北部の一部地域でスマートフォンや携帯電話がつながらない通信障害が発生していると発表した。通信設備の故障や停電が原因で復旧の見込みは立っていない。

 被害がひどい地域で、電話がつながらなかったり、つながりにくかったりといった状況だという。ドコモは福岡県朝倉市と東峰村、添田町、三養基郡みやき町、武雄市、唐津市、長崎県壱岐市、熊本県小国町、大分県日田市、中津市の一部。KDDIは朝倉市と東峰村、大分県杵築市、豊後大野市の一部。ソフトバンクは朝倉市と東峰村、中津市の一部で影響が出ている。

 3社は既に、安否情報の登録や確認ができる「災害用伝言板」の提供や、音声を録音できる「災害用音声お届けサービス」の提供を始めている。【共同】

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