目録を手渡す家永美子会長(右から2人目)と中尾清一郎会長=佐賀市天神の佐賀新聞社

 JA県女性組織協議会(家永美子会長、部員1万6千人)は13日、県ユニセフ協会(会長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)に募金で集めた浄財12万1209円を贈った。寄付は世界の子どもたちの支援に充てられる。

 家永会長らが佐賀市の佐賀新聞社を訪れ贈呈した。家永会長は「私たちも子どもを持つ親。一人でも多くの子どもたちを救えたら」と話し、中尾会長は「知らない子どもたちを救うことは意義深い。わずかな力でも子どもたちを助けることができるのを広く知ってほしい」と謝辞を述べた。

 JA県女性組織協議会は1979年の国際児童年を機に募金活動に取り組んでいる。今回は、昨年8月から11月までに部員から募った募金総額160万6209円を元に、県ユニセフ協会をはじめ県内の児童養護施設11カ所にも13万5千円を贈る。

 この日は浄財のほか、使用済み切手と書き損じはがき、プリンターのインクカートリッジを県ユニセフ協会の支援団体に贈り、支援団体が現金化して同協会に寄付する。

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