佐賀県有明海漁協(徳永重昭組合長)は13日、ノリ養殖の漁期について、4月10日までに全ての生産を終え、同15日以降(大浦支所は同8日以降)に支柱を撤去することで合意した。

 全15支所の運営委員長・支所長会議で協議した。今季は赤潮の発生で栄養塩不足となり、冷凍網で不作が続いているため、次回入札会の3月23日までに5割を目標に網の自主撤去を要請することも申し合わせた。

 自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画地の地権者説明会の開催時期に関しては、漁協が「4月下旬」との認識を示したことについて異論は出なかったという。

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