2月定例佐賀県議会は13日、約61億7900万円を減額する本年度一般会計補正予算案など補正予算関連の21件を繰り上げ採決し、原案通り可決した。また北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議を全会一致で可決した。

 補正予算では、国の緊急経済対策に呼応した事業として18億3957万円を計上し、県立図書館南側の芝生広場化など佐賀城公園エリア面的リノベーション事業、有田焼卸団地に海外クリエーターらが滞在できる交流・情報発信拠点整備に関する事業費などを盛り込んでいる。

 21議案のうち、一般会計補正予算案、県の建設事業、県営土地改良事業に対する市町の負担、新幹線長崎ルート建設工事に対する武雄市、嬉野市の負担を定めた議案の計4議案は賛成多数で可決。そのほかの議案は全会一致で可決した。

 また議会運営委員会理事会は同日、委員会構成などを決める4月臨時県議会を4月25日から3日間の日程で開催することを申し合わせた。

このエントリーをはてなブックマークに追加