佐賀県競馬組合は6日、2016年度売上額が3月時点の見込みを約1億1千万円上回ったため、構成団体の佐賀県と鳥栖市への配分金をそれぞれ2870万円と630万円に増額することを決めた。

 同日の組合議会で承認を受けた。組合によると、売り上げ増額分から払戻金などの経費を引いた残額2千万円を構成団体への配分金と施設等整備基金に1千万円ずつ計上することとした。

 3月議会では4年連続の黒字が見込まれたことから19年ぶりに配分金復活を決めた。県2050万円、鳥栖市450万円としていたが、それぞれに820万円と180万円を加えて配分する。16年度の最終的な売上額は前年比8・6%増の179億700万円。

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