新潟戦に向けたミニゲームで、シュートを放つMF石川(右)=鳥栖市北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖はYBCルヴァン・カップグループステージBグループ第1節の15日午後7時から、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでアルビレックス新潟と対戦する。リーグ戦前節で初勝利を挙げ、弾みをつけたチーム。初のグループ突破を目指し、初戦をものにしたい。

 鳥栖は、昨季のナビスコ杯では1次リーグ4分け2敗(勝ち点4)で最下位の7位に終わった。ルヴァン杯についてフィッカデンティ監督は、リーグ戦で出場機会が少ない選手の起用を示唆しつつ「リーグ戦同様、フレッシュな力を生かしながら自分たちのペースで勝つために戦う」と話す。

 今季は決勝を除く全試合で21歳以下の選手を1人以上先発に含める若手枠が新設される。若手にとってはアピールのチャンスで、U-18から昇格したMF石川は「(自分が)どれだけ走れるかが大事。落ち着いてプレーしたい」と抱負を話す。

 新潟はリーグ戦で1分け2敗(勝ち点1)と勝利が無いながら、途中出場から2得点を挙げているMF田中に勢いがある。MF水野は「連勝すればチームの雰囲気もいい方向に変わる。自分の特徴を出して、積極的にトライしたい」と意気込む。

このエントリーをはてなブックマークに追加