整理記者から紙面作りポイントを学ぶ参加者=佐賀市の佐賀新聞社

 小・中学校の広報担当を対象とした「佐賀新聞PTA広報紙セミナー」が13日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。県内13の小中学校から33人が参加し、カメラマンや本紙記者から紙面作りのポイントを学んだ。

 メディアコンテンツ部の中島克彦カメラマンが写真の撮り方やポイントを説明。スマートフォンのカメラでは、運動会で動きの速いシーンを撮影する高速シャッターや十分なズーム機能がないことなどの注意点を挙げた。すっきりした背景の撮影場所を選んだり、逆光に注意することもアドバイスした。

 紙面編集を担当する整理記者4人は、見出しの付け方やレイアウトなどを指導した。参加者は各校の広報紙を持ち寄り、意見交換も行った。初めて参加した三日月小の広報委員の男性(38)は「写真の撮り方やレイアウトの仕方など参考になった。見る人に注目してもらえるような広報紙を作りたい」と話した。

 次回は27日午後2時から唐津市民会館会議室で行う。佐賀会場は6月3日午後2時から佐賀新聞社で開く。受講料は1人1600円(テキスト代含む)。申し込みは、佐賀新聞社編集局、電話0952(28)2121。

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