鳥栖-横浜M 前半13分、MF鎌田(右)が先制ゴールを決める=鳥栖市のベストアメニティスタジアム(撮影・本山航大)

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第10節の7日、横浜F・マリノスと対戦し、1-0で完封勝ちした。MF高橋義希選手にこの試合を振り返ってもらうとともに、14日の清水戦に向けた意気込みを聞いた。(松岡蒼大)

 攻守ともにバランスよく、鳥栖らしい試合ができた。前からのプレスが効き、最後はピンチもあったが、しっかりと体を張って守り抜いた。

 注意したのは、相手の両サイドからの攻撃。対策通り、1対1の状況を周りの選手がサポートし、うまく防ぐことができた。チームとして準備していたことが出せたから、鎌田選手のゴールも生まれた。チームとしての課題は2、3点目を取ること。勝利の可能性を高めることができるし、上位に浮上するためには絶対に欠かせない。

 横浜M戦はレディースデーで多くのサポーターが来てくれた。ああいう雰囲気の中でプレーできるのは幸せ。気持ちのこもったプレーをこれからも大切にしていきたい。

 清水は個々の能力に頼ることなく、チームとして戦ってくる。アウェーでまだ勝っていないので、出場した選手が100%の力を出し、しっかり勝ち点3を取って帰ってきたい。

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