東京電力は14日、福島第1原発1号機で溶け落ちた核燃料(デブリ)を調べるため、原子炉格納容器内部に、線量計やカメラを搭載した自走式ロボットを投入する調査を中断したと発表した。同日午前のロボットの投入準備中に機材トラブルが見つかった。原因を調査し、16日以降の再開を目指すという。

 東電によると、14日の作業は午前10時すぎに開始。格納容器の外側に設置した箱の中のカメラの映像が映らない不具合が起きた。

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