子どもたちと一緒に練習を楽しむ有吉佐織選手=佐賀市の県総合体育館

 佐賀市出身でサッカー女子日本代表の有吉佐織選手(日テレベレーザ)が10日、佐賀市の県総合体育館で交流サッカー大会に参加した。大会には県内各地から小中学生の男女約40人が集まり、少し緊張した面持ちで、有吉選手を交えたミニゲームなどで汗を流した。

 ミニゲームに参加した有吉選手は、チームメートの名前を覚え、選手の名前を呼びながら「ナイス! 次、次!」と肩をたたき、笑顔で走り回った。参加者には「サッカーが楽しくて好きだったら、ぜひ長く続けてほしい」と呼び掛けた。

 「有吉選手のディフェンスをしたい人!」というコーチの声掛けにただ一人手を挙げた鳥栖小4年の白石菜々美さんは「有吉選手はとても強かった。ドリブルが上手」と話していた。

 有吉選手は「なでしこジャパンで世界一を目指しているので、佐賀の人にも応援してほしい」と話した。交流サッカー大会はサッカースクールを展開するクーバー・コーチング・ジャパンが主催した。

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