佐賀市親林交流隊のみなさん

 佐賀市親林交流隊「ふじグリーンネットワーク」は12日、同市富士町で市民と一緒に植樹やシイタケの菌打ちを体験しました。

 午前中は約50人で交流林にモミジを植え、手作りの巣箱を設置。坂田艶子さん(80)らが用意したカレーをみんなで食べ、午後は玉切りのクヌギに穴を開けて種菌を打ち込みました。

 交流隊の発足は22年前。隊員100人でスタートしました。植林・育林をテーマに年3回ほど間伐、植栽、下草刈りを続け、昨年からは一般の参加も募って活動しています。

 初めて活動に参加した福田英典さん(61)は「山の空気がおいしかった。植えた木が育つのを見に行く楽しみができた」と笑顔。水田利穂隊長(76)は「これからも活動を続け、たくさんの方に山に親しんでもらいたい」と話しています。

 (地域リポーター・式町郁子=佐賀市)

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