佐賀新聞記者による出前授業で、4年生担任の佐藤宏之先生にインタビューする児童=小城市の砥川小

 佐賀新聞のNIE(新聞を教育に)出前授業が5日、小城市の砥川小(田中裕子校長)4年生30人を対象に開かれた。佐賀新聞社メディアコンテンツ部の中島克彦記者が、取材や記事の書き方を実践的に解説した。

 出前授業で中島記者は「担任の佐藤宏之先生を取材しよう」と呼び掛け、児童に思いついたことを質問するよう促した。児童は「どうして先生になろうと思ったのですか」「子どものころは何になりたかったのですか」など次々と質問。佐藤先生は「子どものころ大好きな先生がいたことがきっかけ。小さいころはプロ野球選手になりたかった」などと答えた。

 児童は取材メモを基に100~200字の記事を書いて発表し合った。記事を読んでもらうために見出しを工夫することや、写真やイラストを交えたレイアウトの方法なども学んだ。

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