魚釣りの遊びを楽しむ参加者=鳥栖市の九州龍谷短大

 保育学科のある九州龍谷短大(鳥栖市村田町)が、県内の就学前の子どもと保護者を招いて「第2回子どもフェスタ」を開いた。鳥栖市と昨年締結した包括連携協定に基づき、研究成果を地域の子育て支援に還元しようと企画した。

 市内を中心に園児と保護者、園の先生ら約160人が同短大を訪れた。保育学科の2年生66人と教員らが指導・スタッフ役となり、親子で粘土遊びや的当てゲームなどを楽しんだ。市内から参加した平野美夢ちゃん(4)は「いろいろな遊びができて楽しい」と笑顔だった。

 保育学科長の井手典子教授は「多くの子どもたちや保護者に参加してもらい、ありがたい。学生の生き生きとした表情に、短大での成長を感じた」と話していた。

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