指で塗り重ねて描く児童

 「パステルアートってなに?」「わー、クレヨンみたい」と興味津々の中、「パステルアートとは指で描くアートですよ」と講師の園田尚子さんから説明を受けました。

 子どもたちは「えーっ!? 指で」と想像できない感じです。パステルを網で削って粉状にし、その粉を指で画用紙に塗っていきます。描き方が分かると子どもたちは無我夢中でいろんな色を削り、指で丸く塗っていきました。

 画用紙に塗られた色は淡い色や何色も重ねたりと、どれもすてきです。梅雨だったのでカタツムリや、傘を切り抜いた型なども使いました。消しゴムで色をぬくと季節感あふれる作品ができ上がりました。指で描くことで色や線に柔らかさがでて癒やされるアートでした。(コーディネーター・中原敏子)

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