サッカー・J1サガン鳥栖は11日、J1柏レイソルを契約満了で退団したMF太田徹郎(27)を完全移籍で獲得したと発表した。

 太田は176センチ、71キロ、茨城県出身。柏の下部組織でU-18まで所属し、モンテディオ山形に2008年に加入。山形で5年間プレーした後、13年に柏に移籍した。中盤の複数のポジションをこなせる選手で、J1通算93試合で18得点。昨季の出場は5試合で無得点だったが、アジア・チャンピオンズリーグ出場の経験もある。

 太田はクラブを通じ、「鳥栖のチームカラーを大切にしながら、その中で自分の良さを出してチームの勝利に貢献した」と意気込みを語った。

 また、J2V・ファーレン長崎に期限付きで移籍していたDF坂井達弥(26)が、J2大分トリニータに期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2月1日から来年1月31日まで。日本代表の経験を持つ坂井は昨季途中から長崎に移籍し、12試合に出場していた。

 坂井は「これからも前向きに挑戦し続け、成長して活躍する姿を届けられるように頑張る」とコメントしている。

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