有田の地名や地形を講演する森永邦彦さん(前列左から3人目)と有田町文化協会会員=有田町大木宿

 有田町の地名や地形を解説する文化講演会が18日午後1時半から、有田町生涯学習センターで開かれる。西有田郷土史会会員の森永邦彦さん(74)が「黒髪山は蛇の頭」と題して話す。入場無料。

 森永さんは長崎県の高校の社会科教諭や校長を務めた。退職後は有田ボランティアガイドとして観光客を案内している。講演では古代朝鮮語との関連から有田や伊万里、長崎県北部の地名を読み解くほか、山に囲まれた有田の地形を説明する。

 同町文化協会(廣澤益次郎会長)が、総会にあわせて開く。廣澤会長は「有田の地名や歴史に新たな発見がありそう。多くの人に聞いてもらいたい」と来場を呼び掛けている。

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