看護師の説明を受けながらAEDの使い方を体験する参加者=鹿島市の商業施設「ピオ」

 鹿島市の商業施設「ピオ」で13日、同市の志田病院(志田知之理事長)が看護の日に合わせて看護フェアを開催した。自動体外式除細動器(AED)の実演体験や健康相談、血圧測定などを実施し、足を運んだ人々に健康づくりを促した。

 これまで院内で行うことが多かった活動を「地域の人々に広く知ってもらいたい」という思いから初めて院外で実施。この日は、看護師がAEDの使い方を丁寧に説明し、子どもたちが看護師体験をする「ちびっこナース体験」を行った。

 AEDの使い方を体験した主婦の掛川真衣さん(31)=同市=は「パットを肌に直接貼っていいということを知って役に立った」と話した。同病院の白仁田智恵美看護部長は「看護、助け合い、ケアの心を持って、支え合っていくきっかけにしてもらえれば」と呼び掛けた。

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