寝具などの支援物資をトラックに積み、大分県日田市に向け出発した鳥栖市職員=鳥栖市役所

 鳥栖市は7日、北部九州豪雨の被災地の一つ、大分県日田市に寝具などの支援物資を送った。

 物資は、昨年4月の熊本地震の際に市内の立地企業から提供された生活用品で、熊本の被災地に送って余ったものを備蓄していた。寝具類約80セットに加え、タオルやマスクなどの衛生用品、清掃用具がある。

 7日午後5時ごろ、鳥栖市の防災担当職員が大雨の被災地に支援物資の無償提供を申し出たところ、日田市が受け入れた。

 市役所駐車場でトラックに荷を積み、計4台に職員8人が分乗して午後7時に出発した。庶務防災係長の古賀庸介さん(42)は「少しでも力になれれば」と話した。

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