会員を増やす取り組みについて発表した九十九の会の青木昭生会長=佐賀市天神のグランデはがくれ

 九州各地の老人クラブの代表者らが集う研修会が6、7の両日、佐賀市のグランデはがくれで開かれ、健康維持や地域づくり、会員増加などをテーマに事例を発表し合った。

 佐賀市老人クラブ連合会から参加した「九十九の会」の青木昭生会長が、会員を増やす効果的な取り組みとして、友人や知人など幅広い参加を呼び掛けて開いているサロン活動を紹介した。手芸やカラオケの文化系、グランドゴルフや室内スポーツの体育系、脳トレや体操の健康増進系と、特徴付けた三つのサロンを開き、「会員の経験や知識を生かした多彩な活動展開を心掛け、参加者に活動後に入会を勧めている」と実績を報告した。

 研修会には約300人が参加。他県からは不在票を利用した個別訪問や入会会員10人以上に1万円を渡す「会員増強報奨制度」も発表された。

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