採血の前に注意書を読む学生=佐賀市八丁畷町の献血プラザさが

 佐賀市のエッジ国際美容専門学校(北島基晴理事)の学生約20人が7日、佐賀市の献血プラザさがを訪れ、献血した。「数十分の採血で救える命がある」と学生たちは献血への協力を呼び掛けた。

 同校は学生にもできる社会貢献の一つとして献血活動に取り組んでいる。この日は、初めて献血を行う学生が大半で、緊張した面持ちで受付や問診を受けていた。学生たちは400ミリリットルの採血を経験し、平島怜弥さん(19)は「意外とあっという間で終わった。時間がある時に、また来られたら」と話した。

 県赤十字センターは「大雨の影響で、九州全体で血液が足りない状況になる恐れがある。この時期に献血していただいて助かった」と感謝した。

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