地域見守りの協定で三日月郵便局の百﨑立局長(右から2人目)と握手を交わす江里口秀次小城市長(中央)=小城市役所

 住民や地域の異変に迅速に対応しようと小城市は3日、三日月郵便局など市内外5郵便局と見守り協力に関する協定を結んだ。江里口秀次市長は「住民が安心して暮らせる地域社会づくりを目指す上にも、郵便局のネットワークからいただく情報は心強い」と話した。

 地域の見守りを目的にした県内自治体と郵便局の協定締結は小城市で7市町目。協定は5項目にわたり締結。高齢者障害者、子どもに関する見守り状況や道路損傷、不法投棄など市役所各課に情報を提供することになっている。

 三日月郵便局の百崎立局長は「郵便局は合併後も旧4町にそのまま残り、地域とのつながりの強みを生かしたい」と協力を約束した。

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