体育の授業でICT機器を使う久保明広先生

体育の授業でタブレットを使って学ぶ児童

 西九州大学と同大短期大学部は2月18日、ICTを用いたアクティブラーニングの実現を探る研究大会を佐賀市神園の同大佐賀キャンパスで開く。保育や学校教育、家庭教育分野の講師による報告とICTの体験もある。13時~16時、参加無料。

 次の学習指導要領実施に向けて、アクティブラーニングやICT利活用を意識した大会で、「子どもの育ちとICT利活用」がテーマ。電子黒板やタブレットなどICT機器を用いた小学校教育や保育などを、鳥栖市立弥生が丘小学校の久保明広さんや西九州大学子ども学部の松本大輔さんらが報告。参加者は教師や子どもの立場でICT教育を体験し、ディスカッションしながら教師や保育者、保護者、研究者が、いま何をすべきなのか深めていく。小学校、小学校特別支援、保育、家庭から報告があり、関心がある分野に参加できる。

 申し込みは大会事務局にファクス=0952(31)3073=で、氏名、所属・役職、連絡先、メールアドレスを明記。締め切りは2月13日。当日参加も可。

 大会は、西九州大学が平成21年に「子ども研究ネットワーク」を立ち上げ毎年開催。今回で8回目。

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