災害時の協定を結んだ川久保正文署長(前列左から3人目)と伊万里市遊技場組合の森永章組合長(同4人目)=伊万里警察署

 伊万里署(川久保正文署長)は7日、伊万里市内のパチンコ店でつくる市遊技場組合(森永章組合長)と、大規模災害の発生時に敷地内の駐車場を警察活動の拠点として使用する協定を結んだ。

 同署は、地震や水害などの大規模災害で県内外から警察部隊が応援として駆け付けた際、警察車両の駐車場不足が懸念されている。市内5カ所のパチンコ店は最大700台超の駐車スペースがあり、協力を要請した。

 協定締結式で川久保署長は「福岡、大分両県を中心に甚大な豪雨被害が発生する中、備えを強化することができた。県内でも雨が続いており、気を引き締めたい」と話した。

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