新聞を読み、記事に合った見出しを考える青嶺中1年生=伊万里市黒川町

 伊万里市の青嶺中学校(梶山康正校長)で7日、佐賀新聞社の出前授業が開かれた。同社編集局メディアコンテンツ部の中島克彦記者が1年生40人に、取材と記事の書き方を具体的にアドバイスした。NIE(教育に新聞を)活動の一環で実施した。

 1年生は総合的学習で「地域を知る」をテーマに学習中。夏休みにグループで地元の産業や伝統文化などについて取材に出向き、2学期に記事を発表する。

 中島記者は取材や記事の書き方について、実際の新聞記事などを基に解説。インタビュー写真の撮り方も実演し、「記者になったつもりで取材し、客観的で正確な文章を書いて」と語った。

 生徒たちは「何気なく読んでいた新聞記事に、いろんな工夫がされていると分かった」と語り、夏休みの取材に向けて気持ちを高めていた。

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