町役場や建設会社の関係者らが出席し、工事の安全を願った=みやき町原古賀

 みやき町が民間の資金やノウハウを生かしたPFI方式で整備する、子育て世帯向け公営住宅の起工式が7日、同町原古賀の建設予定地であった。行政や工事関係者、地元住民ら約60人が出席し、工事の安全を願った。

 同様の公営住宅は町内で第4弾目。名称はひまわり館で、5階建ての集合住宅2棟に計45戸が入る。総事業費は9億7222万円。来年3月完成、4月入居開始を予定している。

 式では玉串が奉納され、杭打ちの儀などが執り行われた。建設工事から維持管理まで一括して担う特別目的会社「中原定住促進」の弓場昭大社長は「旧三根町に整備した第3弾までは好評を得ている。より進化させ、町の定住促進へ効果を得られるようにしたい」と述べた。末安伸之町長は「ひまわりの名の通り、ここで暮らす子どもたちが太陽のように明るく元気に育って欲しい」と期待した。

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