バレーボール、プレミアリーグの決勝は17、18日に女子のNEC-久光製薬、18、19日に男子の東レ-豊田合成が東京体育館で行われる。1勝1敗の場合は1セットのゴールデンセットで勝者を決める。【共同】

■女子

 NECは2季ぶりの優勝を目指す。レギュラーシーズンの直接対決は1勝2敗だが、2次リーグではストレート勝ちしている。ホープの古賀とニコロバが攻撃の軸で近江にも存在感がある。ゲームキャプテンの島村を中心に組織力も高い。

 昨季覇者の久光製薬は、2次リーグで負傷したエース長岡を欠きながら準決勝を勝ち抜いた。今季就任した酒井監督が指導する組織的守備から攻撃につなげ、勝機を見いだしたい。

■男子

 東レは8季ぶりの頂点を見据える。今季はサーブを磨き、レギュラーシーズンはサーブ効果率15・4%でトップ。リベロの井手や米山が中心の守備は堅い。豊田合成を破った全日本選手権決勝を再現できるか。

 2連覇を狙う豊田合成は3季連続でレギュラーシーズン得点王のイゴールが攻撃の中心。2次リーグでは東レに0-3で敗れているが、全員で守り主砲につなげたい。準決勝では第1戦のストレート負けをはね返して進出を決め、勢いがある。

このエントリーをはてなブックマークに追加