県が作製したスタンプ台帳。2月末までスタンプの数で特産品などが当たるキャンペーンも実施している

 スマートフォンアプリ・LINE(ライン)を使った観光プロモーション事業「抱(いだ)く県、佐賀」の盛り上げを図ろうと、佐賀県がスタンプラリーを実施している。スマホが苦手な人はスタンプ台帳で参加できる。

 「抱く県、佐賀」は昨年2月にスタート。まちづくりの仕掛け人ら熱い思いを抱いている県民144人に地図アプリを使って会いに行き、交流を楽しんでもらっている。

 アプリには3127人(6日現在)が登録しているが、機械操作が苦手な高齢者らから「参加したい」という声も多く、144人の住所などが掲載されている台帳2万部を作製した。現地に出向き交流するとスタンプを押してもらえる。

 台帳は県観光連盟などで配布。スタンプの数で特産品や温泉宿泊券などが当たるキャンペーンを2月28日まで実施している。問い合わせは県観光課、電話0952(25)7098。

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