1着ずつじっくり見ながら子ども服を選ぶ来場者=佐賀市文化会館イベントホール

 手作り商品を通して文化交流や社会参加につなげようと7、8日、佐賀市文化会館イベントホールで「野いちご手づくりフェスタ」が開かれた。手作りの小物やお菓子、雑貨などを約60ブースが並び、お気に入りを探す来場者の熱気に包まれた。

 アクセサリーやバッグなどが出品された場内は女性客が中心で、出店者と会話を楽しみながら買い物を進めた。熊本地震の復興支援のため、各ブースから集めた小物を置いたチャリティーブースも設けられた。

 雑貨を目当てに訪れた諸永由美さん(33)は「かわいい物がいっぱいあって何を買うか迷った。来年もまた来たい」と満足げだった。

 手作り好きな主婦が作品を発表する場として始まり、今回で23回目。代表の大津真由美さん(51)は「大雨で大変な時だからこそ、ママたちを元気にするためイベントを盛り上げたかった」と話した。

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