色とりどりのボトルフラワーが並ぶ会場=佐賀市のアバンセ

 みやき町の出口栄子さん(73)と教室の生徒ら9人によるボトルフラワーの作品展が、佐賀市のアバンセで開かれている。春の花を中心に、色とりどりの作品約120点が並ぶ。19日まで。

 ボトルフラワーは、生花を特殊な方法で乾燥させガラス容器の中でアレンジする。花だけでなく武者人形を入れ季節を表現したものや、ミニチュアの家などを入れて容器の中に町を作った作品など、それぞれ個性が光る。出口さんの作品は販売もしており、結婚式のブーケなど思い出の花束をボトルフラワーに加工する依頼も受けるという。

 来場した基山町の女性は「ドライフラワーでこの色は出ない。生花の色と形を10年以上保てると聞いて驚いた」と話し、友人へのプレゼントに作品を購入していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加