ハーフマラソン一般男子の部で優勝した出雲一真選手=伊万里市松島町のゴール地点

一斉にスタートするハーフマラソンと10㌔の部のランナー=伊万里市民会館前

 伊万里ハーフマラソン2017(伊万里市・市教育委員会・佐賀陸上競技協会主催、佐賀新聞社など後援)が9日、伊万里市の伊万里湾岸を1周するコースで行われた。10キロと3キロを含む3種目で県内外の市民ランナー3446人が力走した。

 2988人がエントリーしたハーフマラソンは、戸上電機製作所の出雲一真選手(20)=多久市=が1時間9分44秒で制した。序盤は同時スタートした10キロの部の先頭集団につき、10キロのランナーが折り返した後は一人旅となった。「風が強く、うまくペースがつくれなかった。タイムには満足していないが、優勝できたことは今後の自信になる」とレースを振り返った。

 10キロがメインのロードレース大会を、市制60周年をきっかけにリニューアルして3回目。沿道には手書きの横断幕やプラカードで応援する市民の姿があり、全国各地から参加したランナーを元気づけた。ゴール後は伊万里牛元気鍋や伊万里グリーンカレーなど温かい伊万里の味でもてなした

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