真剣な表情で半紙に向かう小学生=有田町の?の博記念堂

 有田町恒例の七夕席書会(有田町教委主催、佐賀新聞社後援)が8日、同町の〓の博記念堂であった。小中学生と一般の81人が、気持ちを込めて筆を運んだ。

 学年ごとに「すいか」「森の名水」など、有田町や夏にちなんだ課題をその場で発表した。参加者は町内の書道教室の講師や小中学校教諭の指導を受け、字のバランスや止め、払いに気を配りながら何度も練習を重ねた。清書の時間では3枚の用紙に向かい、一画一画に集中。書き上げた作品を何度も見比べ、自信作を提出した。

 審査の結果、最高賞の町長賞には川尻燈和(とわ)さん(武雄青陵中3年)、2席の町教育長賞には田澤雨音(あまね)さん(有田小3年)が選ばれた。作品は20日まで東図書館、21日~8月3日まで町役場町民ロビーで展示する。11月の町文化祭でも作品展を行う。

〓は品の口がそれぞれ火

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