野中信吾さんから内野守備の基本について指導を受ける児童たち=小城市の牛津総合公園

 全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)が主催する「ダイワハウス全国少年少女野球教室」が15日、小城市の牛津総合公園であった。小城市と多久市内の学童軟式野球8チーム、約110人が参加して攻守の基本を学んだ。

 指導に当たったのは永渕洋三さん(佐賀高出身、近鉄-日本ハム)、吉川輝昭さん(厳木高出身、横浜-ソフトバンク-DeNA)、野中信吾さん(神埼高出身、日本ハム-横浜-オリックス)ら元プロ選手8人。子どもたちは内・外野とバッテリーに分かれて守備の基本動作を学んだ後、ティーバッティングでフォームのチェックを受けた。

 内野守備の指導を担当した野中さんは「形より、まず球を捕ることが大事」と、ゴロの捕球は前に出ることや、ステップしながら送球することをアドバイス。砥川少年の一塁手・甲斐将人君(砥川小6年)は「今までボールを捕る時に足が出ていなかったので、気をつけたい」と話した。

 野球教室は全国48会場で同日一斉に開催。選手約1万人が参加した。

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