支援補助団体に認定された5団体の代表ら。前列右端がAふぁみりーsの藤浦さん=鳥栖市役所

 鳥栖市は15日、自閉症スペクトラムの子どもを持つ家族らを支援するA(えー)ふぁみりーs(ず)(内村深雪会長、8人)など5団体を、市民活動支援補助対象事業団体に認定した。各団体に活動費として8万円から約27万円を補助する。

 同日、鳥栖市役所であった認定式では橋本康志市長が「助成額はささやかだが、住みよい社会づくりへ有効に使ってほしい」とあいさつ。認定団体を代表して、Aふぁみりーsの藤浦佐江子副会長が「子どもたちの気持ちが分からず悩んでいる家族や学校関係者らに、困っているのは私たちでなく子どもたちであることを分かりやすく伝えるような活動をしたい」と抱負を述べた。

 その他の認定団体は次の通り。

 鳥栖にわか振興会(寺崎理禮代表)=一口にわかや寸劇で方言を伝える▽鳥栖タオル帽子の会(豊増三枝子代表)=がん患者支援、がん予防啓発▽team.遊悠融(馬場佐希子代表)=子育て支援▽ほがらか劇団(今福淳一代表)=創作劇による慰問、啓発活動

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