玉入れで遊ぶ子どもたち=佐賀市諸富町の市産業会館

おもちゃ作りで遊ぶ親子=佐賀市諸富町の市産業会館

 子育て世代が交流するイベント「出会いの広場」が13日、佐賀市諸富町の市産業会館で開かれた。紙や布など日用品でおもちゃを作ったり、玉入れをして遊んだり、親子同士で楽しみながら交友を広げていた。

 読み聞かせやおもちゃ作りなどボランティアの11団体がブース出展し、楽しませた。傘を入れるビニール袋と紙で飛行機を作るブースでは、子どもたちは色ペンで翼に模様を描き、飛行機を飛ばして喜んでいた。

 玉入れ遊びでは、スタッフがかごの高さを上げ下げし、子どもたちは自分が入れられる高さを待って一斉に玉を投げ込んでいた。昨年も訪れた田中亜紀子さん(40)は「母親同士が知り合う場になり、昨年知り合った人とは友達になって今も交流が続いている」と話した。娘の澄怜(すみれ)ちゃんは「アンパンマン体操が楽しみ」と笑顔を見せた。

 佐賀市社会福祉協議会地域子育て支援センターが主催した。市内8カ所の子育て支援広場の利用者や団体の顔合わせも兼ね、毎年開いている。各広場は日常的に活動しており、子育て中の父母たちが利用できる。真崎明美所長は「子育てを一人で悩まず、気軽に訪れてほしい」と話す。問い合わせは同センター、電話0952(34)8211。

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