九電玄海3、4号が18日合格へ

 原子力規制委員会は13日、九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県)が新規制基準を満たしているとする「審査書」について、18日の定例会合で議論することを決めた。審査書が正式決定され、合格となる見通し。

 合格すれば九電川内1、2号機(鹿児島県)などに続き6例目。九電は、竜巻対策や耐震補強などの安全対策工事を今年3月末までに終えるとしている。ただ、その後も施設の使用前検査や地元同意などの手続きが残っており、再稼働時期は不透明だ。

 規制委は昨年11月、審査書の案をまとめ、一般からの意見公募を行っていた。

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