西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況をもとにまとめた11月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比15.5%減の55億7500万円、件数は6.6%減の226件だった。

 年度前半に主要な大型工事が発注されたこともあり、10月に続いて反動減が目立った。国は小口工事が中心で前年同月比15.3%の減。小学校耐震補強(1億9千万円)などがあった市町も21.5%減だった。一方、県は国道の整備・改良などが数字を押し上げ、24.0%増だった。

 4月からの累計では、市町を除く発注元が前年同期比1~8%増で推移している。

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