北茂安謡曲会観世流のメンバーたち=みやき町のこすもす館

 北茂安謡曲会観世流(石橋弘實会長)は「大きな声を出し、レベルアップと和気あいあい親睦を深める」をモットーに、毎週木曜、みやき町のコミュニティーセンターこすもす館で謡を吟じています。

 稽古はお祝いの曲からスタートし、初心者向け、上級者向けへと研さんを重ねていきます。

 最高齢92歳の増田正人さんら約20人の会員にとっては結婚式や新築祝い、文化祭などの各種イベントが晴れ舞台です。旧北茂安町の観世流や金春流など5派の謡曲愛好家たちが1982年に結成した「5流会」の発表会では、お謡いや仕舞を披露しています。

 「おなかの底から声を出すので健康増進とストレス発散になる」と会員。若い人に引き継いでほしいと願っています。問い合わせは石橋さん、電話0942(89)2809。

(地域リポーター・橋本美雪=みやき町)

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