サッカー観戦者に交通安全を呼びかける鳥栖署員ら=同市ベストアメニティスタジアムそば

 夏の交通安全県民運動(11~20日)を前に8日、鳥栖三養基地区交通安全協会が鳥栖市のベストアメニティスタジアム周辺で広報活動をした。J1リーグ戦のサガン鳥栖対川崎フロンターレ観戦に訪れたサポーターにチラシなどを配り、事故防止を呼び掛けた。

 鳥栖署員や鳥栖市交通対策協議会、同市交通安全母の会など約30人が参加した。広報用のチラシやポケットティッシュ計1300セットを用意し、「交通安全への協力をお願いします」と声を掛けながらスタジアムへ向かう観客に配った。

 鳥栖署管内の人身事故発生件数は前年比微減で推移しているが、同署の福田公彦交通課長は「7、8月は暑さから注意力散漫になりがちで、1年の中でも交通事故が多い季節」と注意喚起する。同交通安全協会は11~13日にかけ、鳥栖市、基山町、みやき町でも啓発活動に取り組む。

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