主題歌「わたしのたから」を歌う古賀小由実さん

主演の寺島しのぶさんと夫役の山崎銀之丞さん、娘役の藤野涼子さん

 佐賀市出身のシンガー・ソングライター古賀小由実さん(27)が、17日にNHK・BSプレミアムで全国放送される福岡発の地域ドラマ「たからのとき」の主題歌を歌う。透明感のある歌声で、家族の絆をテーマにした物語を彩る。放送は22時半から。

 主題歌のタイトルは「わたしのたから」。古賀さんが作詞も手掛けた。ドラマは福岡県の東峰村を舞台に、実力派女優の寺島しのぶさんがケーブルテレビ局の住民ディレクター役を演じ、慣れないリポートに奮闘しながら家族との絆を深めていく物語。

 古賀さんは1989年、佐賀市生まれ。幼少期からクラシックピアノに親しみ、2011年秋からピアノの弾き語りや楽曲の制作を開始。15年7月に上京、東京を中心にライブハウスやイベントなどで活動している。

 ドラマの台本を読み、娘と対立しながらも家族を思う母親の姿に涙したという古賀さん。「自然の雄大さや優しさを通して、家族が幸せに暮らせる時間が宝物だと感じてほしい」と歌に込めた思いを語る。

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