最高賞に輝いた明利香菜さんの作品(右端)など力作が並ぶ唐津学童書道展=唐津市民会館

小中高生の力作542点

 第37回唐津学童書道展(松浦書芸院主催、佐賀新聞社後援)の入賞、入選者が決まった。最高賞の唐津天満宮大賞には唐津東中3年の明利香菜(めいりかな)さんが輝いた。応募全作品を15日まで唐津市民会館4階に展示している。

 唐津・東松浦地区の幼児、小中学生と今回新たに加わった高校生から半紙、条幅計542点が寄せられ、県書道教育連盟副理事長の片岡泉〓(せんよう)さんが審査した(※〓は壅の土が缶)。明利さんは条幅いっぱい勢いのある筆遣いで「唐津お供日」と書いた。

 条幅のテーマは自由で「松浦佐用姫」「万葉の歌人」「白砂青松」など唐津にちなむ題材も多く、「唐ワンくん」という大書も。伸びやかな感性が伝わる作品が並ぶ。

 その他の主な入賞者は次の通り。(敬称略)

 唐津市長賞 増本桃香(鬼塚中1)吉井愛海(唐津東中3)▽唐津市議会議長賞 都留優香(唐津東高2)富田明日香(鬼塚小5)▽唐津市教育長賞 渡邉鈴夏(唐津東中3)大谷遙(同2)▽佐賀新聞社賞 都留愛香(鏡山小2)原れい(唐津東高2)▽県書道教育連盟賞 伊藤沙也加(唐津東中2)清水彩愛(大志小6)▽県書作家協会賞 加勢田ゆら(西唐津小3)松井愛侑(大志小2)▽リバティカルチャーセンター賞 北原煌心(入野小2)森寧々(海青中1)▽松浦文化連盟賞 山崎美紗子(大志小6)生野かほ(西唐津小2)

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